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新型メルセデスAMG C 63 まもなく発表 Cクラスの頂点、4気筒ハイブリッド搭載へ
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量産4気筒で最強のパワートレイン

V8エンジンから4気筒ハイブリッドへの画期的な切り替えを行う新型メルセデスAMG C 63が、9月21日に正式発表される予定だ。

【画像】Cクラスの頂点、AMGモデルもついに電動化【新型C 63のコンセプトモデルを写真で見る】 全13枚

Cクラスの頂点に君臨する新型C 63は、今年6月に英国で開幕のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでコンセプトモデルが公開されている。ここでは、アグレッシブなボディキットやスポーツホイール、たくましいクワッドエグゾーストなどを備えていた。

最大の特徴として、従来のV8エンジンではなく、先進の4気筒ハイブリッド・パワートレインを搭載。

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みんなのコメント

18件
  • ターボ化してブースト上げればパワーはいくらでもでるからなぁ。
    AMG買う人はV8だから買った人も多いんじゃね?
  •  EVでの走行距離が少なく、普通のハイブリッドに「充電可能」の文字をつけるためにバッテリーを少し増やしたか、サーキットで走行する場合、i8のような息切れ(電池切れ)が起きないようにその量にしたのかは分からないが、ある意味賢い選択な気がする。
     普通に使うにしろ、このモデルならEV性を求める人も少ないだろうから無駄なバッテリーは不要。エンジンも小型だがモーターのトルク感でそんなことを忘れさせてくれるだろう。エンジン音が好きな人は少し物足りないかもしれないが…。
     まあ、「EVの方がガソリン代(走行に必要なお金)が少なくて済む」なんて人はAMGを選ばないから、ハイブリッドの使い方としてはある意味理想的。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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